皆さまからよくいただくお問い合わせをまとめました。疑問や不安の解消にお役立てください。
ご不明点がございましたらお問い合わせください。TEL:097-535-1565
ご不明点がございましたらお問い合わせください。TEL:097-535-1565
予約は必要ですか?
通常内科診療であれば当クリニックは予約制ではなく、直接ご来院・受付をしていただいた方から順番に診察しています。
※初診の方は問診や検査に時間がかかる可能性があり、前もってお電話していただけますとスムーズに受診できます。また症状によって当クリニックで対応可能か判断しますので事前のお問い合わせをよろしくお願いいたします。
※発熱や感染症の疑いがある患者様は必ず事前予約が必要です。
※初診の方は問診や検査に時間がかかる可能性があり、前もってお電話していただけますとスムーズに受診できます。また症状によって当クリニックで対応可能か判断しますので事前のお問い合わせをよろしくお願いいたします。
※発熱や感染症の疑いがある患者様は必ず事前予約が必要です。
クレジットカードや電子決済は使えますか?
現金のみとなっております。
初診に必要なものは何ですか?
- 保険証、各種受給者証(公費医療受給者証 ・ 医療券 など)
保険証は月1回確認させていただきます。
保険証の提示がない場合は診療費を自費負担とさせていただくことがあります。 - 診察券 ※2回目以降受診される方
来院時にご提示ください。 - おくすり手帳 ※お持ちの場合
他の医療機関で処方されているお薬内容を確認します。 - 検査結果 ※お持ちの場合
健康診断の結果や他の医療機関の検査結果をお持ちの方は、ご持参いただけると
診療をスムーズに進めることができます。 - 初診時に尿検査が必要と判断した方は院内で尿検査にご協力をお願いします。
健診で尿潜血・尿蛋白がでていると指摘されました。
腎臓に異常のない方でもその日の体調変化で出現することもあります。また尿潜血・尿蛋白が出ている方の中で、腎臓病が隠れていて早期発見に繋がることもあります。
当院で尿検査を再検査した後に必要あればさらなる精密検査を進めていきます。
当院で尿検査を再検査した後に必要あればさらなる精密検査を進めていきます。
健診でクレアチニン(Cr)が高い、慢性腎臓病、eGFRの低下を指摘されました。
一般的な検診の血液検査ではクレアチニンを測定します。
しかし筋肉の老廃物であるクレアチニンは、筋肉の量に影響を受けるため正しく腎機能の働きを示すことができない場合があります。
近年より簡単に腎臓の働きを確認できるように、クレアチニン値と年齢、性別という三つの要素から求めるeGFR(イージーエフアール)という検査が行われるようになりました。
慢性腎臓病(CKD)は、GFR値によって重症度が分かれます。
病期に対応した精密検査や治療を行ないます。GFRの数値は、性別、年齢、血清クレアチニン値からわかります。
しかし筋肉の老廃物であるクレアチニンは、筋肉の量に影響を受けるため正しく腎機能の働きを示すことができない場合があります。
近年より簡単に腎臓の働きを確認できるように、クレアチニン値と年齢、性別という三つの要素から求めるeGFR(イージーエフアール)という検査が行われるようになりました。
慢性腎臓病(CKD)は、GFR値によって重症度が分かれます。
病期に対応した精密検査や治療を行ないます。GFRの数値は、性別、年齢、血清クレアチニン値からわかります。
慢性腎臓病(CKD)とは何ですか?また慢性腎臓病(CKD)の治療を教えて下さい。
慢性腎臓病についてはこちらをご覧ください
慢性腎臓病(CKD)の治療にはどんなものですか?
治療の基本は、「生活習慣・食事指導」と「薬物療法」で、腎不全の進行・透析治療に移行するのを遅らせることと、合併しやすい「心血管病」を予防することです。
メタボリックシンドローム(生活習慣病)と慢性腎臓病(CKD)は関係がありますか?
メタボリックシンドロームは慢性腎臓病(CKD)の危険因子です。メタボリックシンドロームの症状である「高血圧」、「高血糖」、「脂質異常」は腎臓の働きを低下させる要因です。つまり、メタボリックシンドロームの人は慢性腎臓病(CKD)にもなりやすいといわれています。
他院にかかっていますが受診はできますか?
大丈夫です。CKDの重症化予防のためには、1人の患者さんに対して、必要に応じてかかりつけ医(病診連携医)と腎臓専門医とが併診(診療連携)を行うことが効果的です。
この併診を行う、大分市慢性腎臓病病診連携システムが平成25年4月からスタートしています。
この併診を行う、大分市慢性腎臓病病診連携システムが平成25年4月からスタートしています。
血液維持透析は可能でしょうか?
月・水・金は2クール(午前・午後)火・木・土は1クール(午前)で血液透析を行っています。
見学も随時可能ですのでお気軽にお問い合わせください(要予約)
見学も随時可能ですのでお気軽にお問い合わせください(要予約)
旅行透析・臨時透析は可能ですか?
旅行透析・臨時透析にも対応しております。
加入の保険や提携医療機関の確認が必要ですので、お問い合わせください。
1週間前までの事前予約をお願いします。
≫ 詳しくはこちら
加入の保険や提携医療機関の確認が必要ですので、お問い合わせください。
1週間前までの事前予約をお願いします。
≫ 詳しくはこちら
尿管結石は診察・治療は可能でしょうか?
腎結石・尿管結石が疑われる症状(腰背部の疼痛や血尿など)がある時は、処置や専門的治療が必要となりますので泌尿器科の受診をおすすめしております。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
尿路結石とは、腎臓・尿管・膀胱・尿道にできる石の総称です。
石が尿管に詰まると、背中から下腹部にかけて強い痛み(疝痛発作)や血尿がみられることがあります。
その場合は、腎臓超音波検査やCTなどで石の場所や形態の評価・石が尿の通り道をふさいで水腎症(尿が腎臓に溜まって腎臓が腫れる状態)になっていないか、血液検査で腎臓に負担がかかっていないかを調べます。
結石の診断・サイズに関してはCTでの評価が望ましいとされています。(当院にCTはありません)
小さな結石(10mm未満)は自然に排出されることも多く、経過観察となることもありますが、排出されない場合や痛みが強い症例・重症例は泌尿器科で詳しく診てもらうことをご案内します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
尿路結石は再発することも多く4年で40%、10年で60%となっており再発予防が大切です。腎臓内科としては結石の再発予防を行うことが重要と考えております。
※当院では発作時・破砕時の治療ではなく、尿路結石の再発予防の治療を行っております
尿路結石の予防において重要なことは
①水分をしっかり取って1日の尿量が2000mL以上になるように水分摂取をこまめにしましょう。
②食事も大切です。塩分の過剰摂取制限・バランスのとれた食事・一定量のカルシウム摂取(600~800mg/ 日)・動物性タンパク質の過剰摂取制限(1.0g/kg/ 日以下)などがあります。塩分の過剰摂取制限は、特に「カルシウム結石の予防」に有効です。
③肥満予防、適度な運動
<補足>特に多い「シュウ酸カルシウム結石」では、カルシウムを控えすぎると逆効果になることがあります。意外ですよね。 「カルシウム=悪い」ではなく、不足も過剰もよくないという位置づけです。
シュウ酸カルシウム結石の危険因子として、高シュウ酸尿症があります。高シュウ酸尿症では、まずはシュウ酸の摂取量を減らすことが重要です。シュウ酸はあらゆる食材に含まれ、特にほうれん草・小松菜・ブロッコリーなどの緑色野菜や紅茶・コーヒー・チョコレート・ナッツ類に多いです。対策としては、煮ることで煮汁の中に出すことが大事です。
夏などの暑い季節はどうしても脱水傾向になります。こまめに水分摂取をして尿管結石にならないようにしたいですね。
またその他に健康に見える患者さんでも、調べますと高カルシウム血症や高尿酸血症など、危険因子をお持ちのことがあります。高カルシウム結晶の際には背景に副甲状腺機能亢進症というご病気が隠れていないかを血液検査で調べる必要があります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
尿路結石とは、腎臓・尿管・膀胱・尿道にできる石の総称です。
石が尿管に詰まると、背中から下腹部にかけて強い痛み(疝痛発作)や血尿がみられることがあります。
その場合は、腎臓超音波検査やCTなどで石の場所や形態の評価・石が尿の通り道をふさいで水腎症(尿が腎臓に溜まって腎臓が腫れる状態)になっていないか、血液検査で腎臓に負担がかかっていないかを調べます。
結石の診断・サイズに関してはCTでの評価が望ましいとされています。(当院にCTはありません)
小さな結石(10mm未満)は自然に排出されることも多く、経過観察となることもありますが、排出されない場合や痛みが強い症例・重症例は泌尿器科で詳しく診てもらうことをご案内します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
尿路結石は再発することも多く4年で40%、10年で60%となっており再発予防が大切です。腎臓内科としては結石の再発予防を行うことが重要と考えております。
※当院では発作時・破砕時の治療ではなく、尿路結石の再発予防の治療を行っております
尿路結石の予防において重要なことは
①水分をしっかり取って1日の尿量が2000mL以上になるように水分摂取をこまめにしましょう。
②食事も大切です。塩分の過剰摂取制限・バランスのとれた食事・一定量のカルシウム摂取(600~800mg/ 日)・動物性タンパク質の過剰摂取制限(1.0g/kg/ 日以下)などがあります。塩分の過剰摂取制限は、特に「カルシウム結石の予防」に有効です。
③肥満予防、適度な運動
<補足>特に多い「シュウ酸カルシウム結石」では、カルシウムを控えすぎると逆効果になることがあります。意外ですよね。 「カルシウム=悪い」ではなく、不足も過剰もよくないという位置づけです。
シュウ酸カルシウム結石の危険因子として、高シュウ酸尿症があります。高シュウ酸尿症では、まずはシュウ酸の摂取量を減らすことが重要です。シュウ酸はあらゆる食材に含まれ、特にほうれん草・小松菜・ブロッコリーなどの緑色野菜や紅茶・コーヒー・チョコレート・ナッツ類に多いです。対策としては、煮ることで煮汁の中に出すことが大事です。
夏などの暑い季節はどうしても脱水傾向になります。こまめに水分摂取をして尿管結石にならないようにしたいですね。
またその他に健康に見える患者さんでも、調べますと高カルシウム血症や高尿酸血症など、危険因子をお持ちのことがあります。高カルシウム結晶の際には背景に副甲状腺機能亢進症というご病気が隠れていないかを血液検査で調べる必要があります。
シスタチンCとは何ですか?
シスタチンCは、腎機能を調べるための血液検査の一つです。
よく使われるクレアチニンよりも、より正確に腎機能を評価できる指標として注目されています。
通常、腎機能はクレアチニンで評価しますが、これは筋肉量の影響を強く受けるという弱点があります。
そのため、筋肉質な人では腎臓が正常でも「クレアチニンが高い」と出ることがあります。
このようなときに役立つのがシスタチンCです。
シスタチンCは筋肉量の影響を受けないため、より正確に腎機能を評価できます。またシスタチンCは、腎機能の早期発見に非常に有用な指標といわれています。
当院では、クレアチニンとシスタチンCを両方測定して総合的に判断します。
全例一律に測定するのでではなく、皆様それぞれの経過や適応を見極めて検査を行います。
ただし、シスタチンCは一般的な健康診断ではあまり測定されず、腎臓内科で行われることが多い検査です。また、シスタチンCにも弱点があり、炎症や甲状腺の異常の影響を受けることがあります。
そのためクレアチニンだけでは判断が難しい場合に、シスタチンCを補助的に使うことで、より正確な評価が可能になります。
当院では、腎臓専門医による診察のもとシスタチンCをはじめとする腎機能検査を保険適応内で行っています。
「クレアチニンだけでは不安」という場合は、シスタチンC検査でより詳しく調べることができますので一度ご相談ください。
よく使われるクレアチニンよりも、より正確に腎機能を評価できる指標として注目されています。
通常、腎機能はクレアチニンで評価しますが、これは筋肉量の影響を強く受けるという弱点があります。
そのため、筋肉質な人では腎臓が正常でも「クレアチニンが高い」と出ることがあります。
このようなときに役立つのがシスタチンCです。
シスタチンCは筋肉量の影響を受けないため、より正確に腎機能を評価できます。またシスタチンCは、腎機能の早期発見に非常に有用な指標といわれています。
当院では、クレアチニンとシスタチンCを両方測定して総合的に判断します。
全例一律に測定するのでではなく、皆様それぞれの経過や適応を見極めて検査を行います。
ただし、シスタチンCは一般的な健康診断ではあまり測定されず、腎臓内科で行われることが多い検査です。また、シスタチンCにも弱点があり、炎症や甲状腺の異常の影響を受けることがあります。
そのためクレアチニンだけでは判断が難しい場合に、シスタチンCを補助的に使うことで、より正確な評価が可能になります。
当院では、腎臓専門医による診察のもとシスタチンCをはじめとする腎機能検査を保険適応内で行っています。
「クレアチニンだけでは不安」という場合は、シスタチンC検査でより詳しく調べることができますので一度ご相談ください。